映画「エウロパ」感想
2013年
監督 セバスチャン・コルデロ
製作総指揮 マイケル・マー
ジェレミー・キップ・ウォーカー
原作 フィリップ・ゲラット
音楽 ベアー・マクレアリー
アメリカ
91分
疲れてて宇宙のことについて調べ始めるようになってしまった流れで2ちゃんねるで紹介されていたので見てみました。
太陽系惑星で一番興味が湧いたのは木星で、
木星ってほとんど水とガスだけの大気層で、地面がないところが惹かれた理由ですかね笑
エウロパは氷に覆われた衛星です。
木星と地球の比較をするといろいろ不安になりますよ笑
- あらすじ
- 感想
宇宙の映画はアルマゲドンしか見たことなかったので、地球助ける映画ではないので未確認生物系かなとは薄々感じてました。
この生物が放射線出すと通信ができなくなるという親切設計でした。
こういう映画って死亡フラグ立ちすぎて早く船戻ってくれーってなるのでだんだんイライラしてくるんですよねぇー
まず率先して外に出ようとする人は基本に死にますし、外に出て宇宙の綺麗さに見とれる人も死ぬイメージがあります。
まとめ
★★☆☆☆
本当の最後に通信が復活して管制室に映像が届くんですが、生物の形がやっとここでわかるという...。
うーん木星が登場するだけで喜んでましたが、ダラダラとした感じで、展開が読めてたので★二つになりました。
宇宙について考えると人生なんてどうでもよくなるなぁと友達に言ったら本気で心配されたのであまり言わないでおこうと思いましたが、宇宙の魅力に気づけたので少しずつ知識を増やしていきたいなと思ってます。
宇宙に生身ででても血液が沸騰して死ぬことはなく、窒息して死ぬという情報は覚えてます笑
宇宙映画つながりでゼログラビティも気になってるのでまた見たいです。